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日本では、ほとんどがマニュアル化されている結婚式ですが、アメリカでは、全くのオーダーメイド。式のスタイルから、場所選び、パーティのプログラムや、エンターテイメント、などなど、まさに十人十色。それぞれの個性あふれる演出で、どの結婚式もそれぞれ違った感動が味わえます。



そんなアメリカの結婚式では、通常、新婦側、新郎側から数名ずつ、Bridal (Wedding) Party ブライダル(ウエディング)パーティと呼ばれる付き添いが付きます。新婦側の付き添いをBridal Maidsブライダルメイド、新郎側の付き添いをGrooms Men グルームズマンと呼び、人数は何人でも構いませんが、偶数で、男女ペアになることが必要です。




新婦側の代表として、Maid of Honor(メイドオブオナー)、新郎側の代表としてThe Best man(ベストマン)を一人ずつ立て、披露宴でスピーチをしたり、結婚式当日の流れをスムーズにするお手伝いをします。









新郎新婦だけが、正面に座る日本の披露宴とは異なり、両脇にブライダルパーティが並んで座るのが欧米では一般的。親しい友達や、家族(姉妹や兄弟、いとこなどが、ブライダルパーティをつとめることはよくありますが、この場合、両親などは含まれません。)と一緒にお祝いをするという感じが、前面に出て、とても素敵な光景です。

披露宴のプログラムは、ケーキカット、スピーチ、スライドショー、新婦のブーケトス、新郎のガータートスなどが一般的で、笑いあり、涙ありで、盛り上がります。最後は、新郎新婦のファーストダンス(夫婦になって初めてのダンス)でしめくくられ、そこからはゲストも参加して、ダンスフロアーでのダンスタイムとなります。通常、挙式の後の披露宴が、夜遅くまで続き、二次会のような役割も果たすので、特に「二次会」といったものはありません。


結婚式の当日は、最初から最後までフォトグラファーが(ビデオを撮る場合は、カメラマンも)同行し、思い出の一日を、一秒も逃さずカメラに収めてくれるのが普通で、挙式の前後、披露宴までの時間などに、希望の場所へ出掛けて、写真撮影をすることも可能です。

 

 

 

 

 




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